どんな病気でなるの?

慢性呼吸不全と在宅酸素について、よくあるご質問

どういう病気で慢性呼吸不全になるのですか?
いろいろな肺の病気で慢性呼吸不全になります。近年原因として最も多いのは、主に喫煙により肺の組織が破壊されて生じる肺気腫という病気です。次に多いのは昔かかった肺結核やその治療のために肺が壊れてしまった肺結核後遺症という状態です。その他、間質性肺炎、気管支拡張症、肺癌といった様々な肺の病気でなります。
また、肺以外の病気、例えば先天的な心臓の病気、呼吸する筋肉や神経がうまく働かなくなる病気、胸の骨格の変形などでも慢性呼吸不全になります。