1.流行し始めたインフルエンザ

今年もインフルエンザが流行し始めています。


多くのカゼは鼻水・くしゃみ・咳・微熱などが中心で長期間にわたって続きます。一方、インフルエンザは突然の高熱・節々の痛み・全身のだるさなどの症状からカゼの症状が出てきます。


インフルエンザが重症化してしまうと、肺炎や脳症などの合併症で、最悪の場合生命の危険や後遺症としてのこってしまうこともあります。症状がひどくなる前に、他の人にうつさないようマスクをして受診していただくことをお勧めします。症状が出て48時間以内であれば有効なお薬もあります。ただし、あまりにすぐ病院受診をすると検査でインフルエンザの感染が発見できない場合もあります。


また、インフルエンザの予防や症状の軽減にはインフルエンザワクチンが有効です。もちろん日ごろの手洗いも忘れずに。


感染専任看護師 田中 早苗