18暑い夏、熱中症に注意しよう!

今年の夏はこれまでで1番暑くなり、熱中症の患者発生しているとニュースでよく耳にしますね。しかし、熱中症は体温の上昇や脱水を抑えることで防ぐことができるのでならないように気をつけていきましょう。


1、熱中症の予防


熱中症は室内でも起こす可能性があるので、室内を28度以下、湿度を70%以下に保つことを心がけましょう。これくらいの暑さだから大丈夫と我慢をするのは禁物です。扇風機だけでは不十分なので、エアコンを使い管理しましょう。


のどの渇きを感じなくても、朝起きたときにコップ1杯の水を飲むなどこまめな水分補給をしましょう。畑仕事など外に出るときも飲み物を持ち歩き、こまめに水分補給と休憩をとるといいですね。ただ、スポーツ飲料は体への吸収がスムーズですが、塩分のほかに糖分も含まれているので、糖尿病の方は水で半分に薄めることをお勧めします。


2、熱中症の対策


作業やスポーツは中止し、クーラーの効いた室内や車内など涼しい場所に移動しましょう。めまいや立ちくらみなどの初期症状では、脱水状態を改善するため水分補給をします。頭痛や嘔吐があれば、水分補給のほかに衣服を緩めて、体を冷やして体温を下げましょう。首筋やわきのした、足の付け根など太い血管が走っているところをペットボトルや保冷材、冷たいタオルなどで冷やすといいですよ。


ご自分の健康を守るためにも、熱中症の予防・対策をしてこの夏を過ごしましょう。


保健師 小林春香