病棟紹介

病棟別の概要

〈西病棟〉

〈南病棟〉

西病棟

2F ICU・CCU

概要

12床と大きな集中治療室で、重症な脳卒中や外傷・外科をはじめ侵襲の大きな術後、また心筋梗塞・大動脈瘤・冠動脈バイパス術後の患者さんなどを中心に集中治療を必要とする広範囲の患者さんが入院します。高度の医療設備を備え、急性期の重症患者さんに安全な医療・看護を提供できるよう日々研鑽を積んでいます。

2F HCU

概要

2014年10月から、HCUが稼働しました。師長を含め、スタッフ16名です。ICUからの転棟患者、救急外来からの夜間入院患者を主に受け入れています。月平均70名ほどの患者さんが入院します。救急外来からの入院の方は、翌日には一般病棟に転棟します。 重症者から軽症の方まで受け入れ、「入院は喜んで!」という気持ちを持って、短い時間でも精一杯の看護をしていこう、とスタッフ一同頑張っています。

3F 中央手術室

概要

  1. 手術室 6室
    バイオクリーンルーム(クラス100)1室
    クリーン・ルーム(クラス1000)  2室
    陰陽圧手術室(クラス10000)   1室
    その他(クラス10000)      2室
  2. 年間手術数
    2100~2200件
  3. スタッフ数
    麻酔科医3名
    看護師数16名
  4. 職場目標
    「手術を安心して受けていただくために、環境を整え個別性に合わせたケアを実践します。」

※0歳から高齢者、小手術から心臓手術まで幅広く行っています。職場目標を元にチーム医療を心がけ働いています。

4F 循環器センター

担当科

循環器内科・心臓血管外科・腎臓内科  48床

概要

平成20年に循環器センターとなり、25年12月に新西病棟4階となりました。入院患者さんの安心安全な医療、看護の質向上に努めています。患者さん一人一人を大切にし、入院前の生活レベルをできるだけ維持し、その人らしく生活できるように関わっています。

 循環器の疾患に対し、内科的には心臓カテーテルなどの検査の他に、冠動脈の治療やペースメーカーの植え込みなど不整脈に対しての治療も行っています。外科的には弁置換術、バイパス術、ステント挿入、シャント造設など行っています。週4日は朝のカンファレンスを行い、医師、リハビリ、薬剤師、看護師が情報を共有し、方針を確認しています。第1、第3火曜日の心臓リハビリカンファレンスで症例検討会を開いています。
 入院後、受け持ち看護師が中心になり、集中治療室から地域まで含めた他職種チーム間で情報共有し、退院後も安心して生活が送れるよう準備を整えています。
 慢性心不全看護認定看護師1名、心臓リハビリテーション指導士2名も活躍しています。

5F 一般病棟

担当科

整形外科・形成外科・泌尿器科・眼科・麻酔科

概要

周術期~急性期・慢性期・終末期と幅広い看護を行っています。手術による侵襲に対し術前からNST(栄養サポートチーム)に関わってもらい栄養改善に努めています。入退院が激しい病棟なので、スタッフ間でコミュニケーションをよく取り合って、患者様が安心して安全に入院生活が送れるよう配慮しています。又、退院支援にも力を入れ、術前術後を通し極力体力・運動機能が低下しないよう理学療法士とともに支援しています。患者様・家族の方が不安なく在宅に戻れるよう入院時から院内外の関連職種と連携をとってチーム医療を進めています。

6F 消化器センタ―

担当科

消化器内科・消化器外科・皮膚科

概要

2013年より消化器センターとなり消化器内科・外科・皮膚科の病棟となっています。
内視鏡による治療・検査を受ける患者さんや術前・術後、急性期、回復期、また終末期の患者さんが入院しています。入院後手術になっても、同じ病棟・スタッフで看護にあたり安心して療養生活が送れます。
その人らしい生活がおくれるよう退院支援や緩和ケアに、チーム一丸となって取り組み、温かい看護を提供しています。
また、菖蒲湯、リンゴ湯等、季節風呂なども実施し、清潔ケアにも力を入れています。

7F 一般病棟

担当科

小児科・外科・脳神経外科・神経内科・腎臓内科・内分泌代謝内科・婦人科

概要

西7階病棟は、多くの科が入っているため、疾患や症状もさまざまで、かつ1ヶ月の乳児から90歳代の高齢者まで幅広い年齢層の方が入院している病棟です。病棟の特徴として、小児を受け入れているため、小児の採血や手術に対するプレパレーションなども少しずつ取り入れています。また、プレイルームの設置や処置室、ローカ壁面への飾り付けなど、小児の入院や治療によるストレスを少なくする為の工夫や、ささやかではありますが、ひな祭りやクリスマスなどのお楽しみ会も行っています。 看護スタッフは31名です。入院する患者さん一人ひとりに目を向けながら、その人に合った療養環境や、看護ケアを提供していきたいと思います。

8F 呼吸器センタ―

担当科

呼吸器内科・呼吸器外科・耳鼻咽喉科

概要

西病棟の新築に伴い開設になったセンターで、呼吸器内科・呼吸器外科・耳鼻咽喉科の混合病棟です。慢性期疾患と周術期の看護が展開されています。多職種でのカンファレンスを行うなどチーム医療の実践と、慢性呼吸器疾患看護認定看護師・呼吸療法認定士を含む全スタッフが療養環境に配慮した快適な入院生活が送れ、その人らしく過ごせるような看護に努めています。
美しい北信五岳が望める病棟です。

南病棟

3F 腎・透析センタ―

概要

 透析室は昭和48年に開設され、現在ベット数50床、血液透析患者数約170余名、腹膜透析患者2名、週3回4時間透析が多数を占めています。
 近年、糖尿病性腎症を原疾患とする透析導入患者が増加し、透析導入年齢は30歳代から80歳代に及んでいます。 医師・看護師・臨床工学技士が、それぞれの立場からの情報を共有し、患者個人に合わせて安全で効率の良い透析治療を提供しています。
 スタッフ:医師1名 看護師11名 臨床工学技士11名 看護補助者1名
 ・シフト数: 2シフト(月・水・金)の昼間
 ・夜間・2シフト(火・木・土)の昼間(AM・PM)

4F 精神科病棟

概要

 精神科病棟は、こころの問題を抱えている方の入院生活を支援しています。外来診察から入院生活までを精神保健福祉士、作業療法士、臨床心理士と連携して、その人に適した生活環境を提供出来るように看護を行っています。
 また、早期社会復帰を目指し、病院に併設されたデイケア・訪問看護ステーションせせらぎにて地域社会での生活を支援につとめています。

5F 医療療養型病棟

概要

 医療療養型病棟は、急性期治療を終え病状が落ち着いた患者さんが、安心した環境の中で長期に療養をして頂くところです。日々の生活の中で継続治療の管理やリハビリをしながら生活動作の改善もしくは現状を維持できるようにケアを行っています。『そのひとがその人らしく生活できる』よう寄り添った看護・介護をモットーに、退院を目指しチーム医療を進めています。

6F 脳卒中センタ―

担当科

脳神経外科・神経内科

概要

南6階病棟は地域の脳卒中センターとして、脳神経外科、神経内科の患者さんを受け入れています。医師、看護師、リハビリテーション担当者、メイディカルソーシャルワーカーと共に定期的にカンファレンスを行い、入院から退院まで安心して過ごせるよう、チーム医療を実践しています。また、脳卒中リハビリテーション認定看護師も活躍しています。 病棟中央にはデイルームがあります。できるだけ離床し、生活のリズムがつくよう、介護福祉士がリハビリも兼ねたレクリエーションを企画し、実践しています。 安心・安全な介護・看護の提供を目指し、チーム一丸となって努力しています。

7F 小児・周産期センタ―

担当科

産科(28床)・NICU(3床)

概要

 出産前から出産後の母親と新生児及び、ハイリスク児の看護を担当する周産期病棟です。
 地域周産期母子医療センターの認可を受けています。
 安心して子どもを産み育てるための専門医療を目指し、日々各種サービスの向上に取り組んでいます。
 その人らしい妊娠・出産・育児をともに考え、赤ちゃんにとってやさしいケアをめざしています。
 地域活動として、主に市内の中学校へ「子育て理解講座」、近隣市町村の母親学級、子育て支援センターなどへの講師派遣も行っています。