リハビリテーション科

リハビリテーション科の基本理念と職場目標

基本理念
患者様のために、自己の知識、技術、経験を可能な限り提供します。患者様に対して常に平等に、誠意と責任を持って接します。専門職として常に研鑚を積み、医療の発展に努めます。
職場目標
他部門との連携を深め、情報を共有し、チーム医療を推進します。リハビリテーション総合実施計画書を活用し、患者様との良好な関係を構築し、説明・同意の下に治療を行います。

主な対象疾患

当院は地域の基幹病院としての重要な役割を持ち、リハビリテーションにおいても急性期から回復期・慢性期と幅広い疾患・年齢層を対象とし診療を進めている状況です。また、近年地域の高齢化率も急速に進展し 北信濃エリアにおける地域ケア需要に応えるべく、訪問リハ・老人保健施設・地域機能訓練事業・デイケアへの参画など発症から社会参加に至る全てのリハビリテーション・プロセスにおいて関っており、 PT17名・OT12名・ST2名が日々あわただしく活動しております。

理学療法
平成17年度より疾患・部門別グループにて患者様対応を開始しております。より専門的なアプローチ対応を目標とし 病棟との連携をはかり、チーム・アプローチを推し進めています。 整形外科疾患・脳血管疾患・内科・外科疾患 を中心に小児リハビリテーション、訪問リハも厚いマンパワーで積極的に関わっております。
作業療法
脳血管疾患や整形外科疾患など「からだ」に障がいをもたれた方や、「こころ」に障がいをもたれた方の生活視点に立ったリハビリを行っています。また、発達期に障がいをもったお子さんに対し、ご家族や地域と連携を密に取りながらアプローチしています。
言語聴覚療法
病気や事故、発達上の問題などで、言葉によるコミュニケーションの能力が損なわれた方、また食べたり飲み込んだりがうまくいかない方々のご相談をお受けし、それぞれの問題に応じた検査や訓練を行います。