about病院について
ご意見箱の回答
ご意見
新型コロナウイルス感染症拡大前に、産後の方に行っていた、フットマッサージを再開してもらいたい。
回答
ご意見をいただき誠にありがとうございます。 産後ケアのサービス充実のため、今年度の再開を検討して参ります。 このたびは貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。
(令和7年5月)
ご意見
二人部屋の洗面台について、病院の備品が周囲にあり、私物を置くスペースがなく、洗面もしづらく水が下に落ちる状況でした。
回答
ご意見をいただき誠にありがとうございます。また、ご不便をお掛けしておりますことお詫び申し上げます。 少しでも患者様が使いやすいように、洗面台周辺の備品を整理して参ります。 このたびは貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。
(令和7年5月)
ご意見
食事の時間が短いので、ゆっくり食事を摂る時間がほしい。年齢、性別、病状によって食べる量やスピードは様々です。他の病院では食後自らカートに戻せるくらい時間がありました。限られたスタッフのなかで効率化を求めることは理解出来ますが、それが重荷となりました。
回答
ご意見をいただき誠にありがとうございます。また、ご不便をお掛けしておりますことお詫び申し上げます。 こちら側の都合で下膳していたと反省しました。配膳終了から30分は確保できるように、気を付けて参ります。 このたびは貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。
(令和7年5月)
ご意見
病室のテレビでNHK102チャンネルも視聴可能にしてほしい。大リーグ中継を最後まで見たいです。
回答
ご意見をいただき誠にありがとうございます。また、ご不便をお掛けしておりますことお詫び申し上げます。 NHK102チャンネルを視聴するためには、各テレビの再設定作業が必要となります。他の方からも同様のご意見を寄せられたことから、現在、各テレビの再設定作業を順次進めているところでありますが、再設定作業が完了済みのテレビ、未完了のテレビが混在している状況にあります。102チャンネルが映らず、作業未完了のテレビがありましたら、病棟スタッフまでお声がけください。専門業者が病室までお伺いして、速やかに作業を実施させていただきます。 このたびは貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。
(令和7年1月)
ご意見
入院の際、申請書を提出すれば「フリーWi-Fi」が使えると説明を受けましたが、他の公共施設では「申請書なし」でも使えるところが多数あります。その様にはならないでしょうか。
回答
ご意見をいただき誠にありがとうございます。 病院では多くの個人情報を取り扱っており、その多くが電子データとして各システムに保存され、日常的に診療や治療等の業務に使用されております。 不特定多数の方が無条件で、いつでも病院の回線に接続可能となった場合、設備面に加え、セキュリティの面でも解決すべき課題が多々あると考えております。また、予期せぬトラブル・障害により、個人情報の漏えいにも万全な対策を必要とするため、慎重に検討し、対応して参りたいと考えております。 このたびは貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。
(令和7年1月)
ご意見
手術後、やっと入浴できて嬉しかったです。なお、病棟の浴室に垢すり、頭髪用のマッサージブラシがあると嬉しいなと思いました。
回答
ご意見をいただき誠にありがとうございます。 病棟浴室への垢すりや頭髪用マッサージブラシの配置については、感染面への配慮からそれぞれ共有が難しいため、配置しておりません。大変申し訳ありませんが、ご理解いただきますようお願いいたします。 なお、患者様の入院生活が快適に過ごすことが出来るよう、別の形でご満足いただける方法を今後も検討して参りたいと考えております。 このたびは貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。
(令和6年10月)
ご意見
病衣が新しくなり、デザインや着心地は非常に満足していますが、ポケットが無く不便を感じています。ご一考をお願いします。
回答
新しい病衣について、デザインや着心地の良さをご評価いただき、誠にありがとうございます。また、病衣にポケットが無いことにつきましては、大変ご不便をお掛けしておりますこと、お詫び申し上げます。 なお、病衣のポケットに関しましては、これまでポケット内の忘れ物が多々あり、そのままクリーニングに出されてしまうことから、対応に非常に苦慮しておりました。そのため、今回はポケットが無い病衣を敢えて採用することといたしました。 このたびのご意見を含め、ポケットが無いことでの不都合も理解しておりますので、心電図モニターを装着したまま行動する場合やハンカチ、小銭入れ等を持ち歩く場合など、ポシェット等の活用を今後検討してまいります。 このたびは貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございました。
(令和6年7月)